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【安さ至上主義】が作り出した 超危険な食の世界

ショーウインドウを見ている小さな女の子。「なんでも入らない、安さ至上主義からの脱出」というメッセージが入っている

 

スーパーにいて何を買おうか迷っている。

 

もし、あなたが 同じような食品を見て迷わず安い方を買う習慣 が身についてしまっているとしたら、非常に危険な体質になりつつあることを理解して欲しい。これは現実の話として、身体に悪いものを取り入れ過ぎた結末は、病院のベッドでたくさんの管(くだ)につながれ薬漬けで息苦しく呼吸し。後悔を噛み締め朦朧(もうろう)とした意識の中で「何が悪かったのかを思い巡らす」ことになるだろう。日本人の多くが人生の後半にそういう道をたどることに疑問を持とう。年をとっても、毎日楽しく「薬まみれにならず」「健康で幸せに最後の瞬間まで病院のお世話にならず」暮らして行くことは可能なのだ。

 

安いことが悪いこと、とは言わない。同じ成分、同じ商品なら少しでも安いものを求める気持ちはわかる。

 

でも、かたや「安くするための毒」が入っているのに安いから という理由だけで手に取るのはやめて欲しい。自分を守るのは自分だ。マスコミのゆがんだ宣伝に流されることなく、正しい情報を得て、判断して欲しい。ましてや 食。何を食べるか=自分の身体に何を入れるか、は重要なのだ。毒を入れるか安全で美味しく身体にいいものを入れるかで、あなたの未来は全く違ったものになる。健康になるか、薬漬けの日々を送るか。今のあなたは選べるのに無頓着でいては、いけない。

 

安さ至上主義 ではなく、自分にとって良いもの至上主義 になろう。

 

じゃあどうする?

 

熱心な「ラベル読み」になろう:食品表示法の活用

どうすればいいかというと、あなたが手にとった食品を「クルリと裏返し」内容表示を読んで欲しい。今日からあなたには「熱心なラベル読み」になってもらいたい。

日本をはじめ先進国では、食品に何が入っているかをキチンと表示する義務がある。日本にも酷(ひど)い食品関連業者はいるけれど、どこかの国のようにめちゃくちゃな表示違反はしないし、顔を出して生産している方は我々を裏切らない人が多い。日本人特有の真面目さや誇りがある。

だから「食品表示」を読むことで 食の危険からかなり回避できるのだが、どういうわけだか日本では ほとんどの人が、あまりこの「食品表示」を読まないし、そもそもまったく気にしていない。

 

スーパーで、食品表示を気にしながら食材を選ぶ主婦

 

遺伝子組み換え食品は、すでに大量に出回っている

まだ安全性が立証されていないにもかかわらず、遺伝子組み換え食品は、知らずに私たちの口に入っている。

アメリカでは、遺伝子組み換え食品の表示が義務付けられていない。

日本では、表示は義務付けられているものの、例外規定が多いため、どの食品に遺伝子組み換えが使用されているか消費者には見当もつかない。それなのに、適切な検査がなされないまま、遺伝子組み換え食品が店頭に並んでいる。消費者は、何も知らされることなく、安全かどうかも分からない食品を食べさせられているのだ。「遺伝子組換えでない」と書いてあるものを手にして安全だと思っているかもしれないが、そもそも書かれていない(例外規定により)ものが多い。

 

そもそも遺伝子組み換え食品とは、人工的に遺伝子を組み換えた食品のこと。

特に広く流通しているのが、害虫と除草剤に強い遺伝子組み替え作物。大量の農薬に耐えうる加工がなされている。どういった加工かというと、

 

害虫に対して殺傷性のあるバクテリアや細菌の遺伝子を野菜に組み込んだもの。

栽培時に害虫の発生を抑えられ、殺虫剤の使用が減るので環境にやさしいという名目(驚き)の下で販売・使用されている。

が、野菜についている殺虫剤は洗って皮を剥けば多少は落ちるが、遺伝子に殺虫性が組み込まれてしまえば、洗って落とすわけにはいかない。私たちは丸々、それを体に取り込むことになる。そうした野菜を動物や人間が長期食べ続けるとどうなるか、その研究報告はほぼ不明だ。個人的見解で、そんなものが体に害がないと言う人を信じたくはない。

 

昔、農薬会社は 雑草を枯らすための除草剤を開発した。

しかし、野菜や果物も雑草と同様に植物だから、除草剤を撒くことで枯れてしまうものも出てくる。そこで農薬会社が開発したのが、自社の除草剤に負けない遺伝子を組み込んだ野菜だ(除草剤に耐性のある遺伝子組み換え品種)

これにより、農家は野菜にかからないよう気をつけて除草剤を撒く必要がなくなり、農薬会社は除草剤とその除草剤に強い遺伝子組み換え野菜の種をセットで販売できるようになったのだ。こうして効率の良い生産を最優先にした農業が主流になっていった。ここにあるのは「楽してたくさん作ろう」と言う考え。そのために何が入っているかは関係ない。笑い話のようなのだが、こう言う農薬や組み換え作物で大儲けをした企業の幹部は、これらの物を決して食べない。彼らが口にするものは「有機食品」だ。

 

こういう遺伝子組換えや農薬は、どんどんエスカレートしていく。虫も雑草も生き延びるために農薬に強くなって行く。するとそれに対応するバイオ技術で・・ と言う話になる。そんなものがてんこ盛りに詰まった物を日々食わされたら、変な病気にだってなるさ。アレルギーも出ちゃうよ、と思うのは極端な考え方だと思う?

アレルギーで手をかきむしる

 

政府や開発企業は、遺伝子組み換え食品は安全だと主張している

しかし、以下のような報告が次々に上がっている。

 

 

遺伝子組み換え食品を摂取した動物から成長障害や生殖障害、アレルギー反応があったという調査結果

 

妊婦とそのへその緒から、遺伝子組み換え種子が持つ除草剤代謝成分や殺虫性毒素が検出された

 

人が摂取するとアレルギーを起こす可能性があるため、家畜用としてのみ栽培を許可されていた遺伝子組み換えトウモロコシ「スターリンク」が、人の食用タコスの皮から検出され、一斉回収されたこともある

 

その後、この種子のトウモロコシ栽培は禁止されたが、アメリカで8年間にわたり残留調査が続けられたものの「なぜ、どうやって人の食品に混入されたか」解明されずに終わっている

 

「スターリンク」は、アメリカ国内だけでなく、アメリカ産トウモロコシの輸入大国である日本やその他の国でも検出されている

 

現代にアレルギー患者が増えている大きな1つの原因なのでは?

 

安いことが 最上ではない世界の構築  by  BIO Rikyu Organic

ビオ・リキュウ の挑戦:ジャパニーズ ロハス レボリューション

 

こういう「安さ至上主義」が生んでしまった危険な食に囲まれて我々は生きている。よっぽど気をつけなければ(かなり気を配っていても)知らず識らず毒を口にしている環境の中にいるのだ。

 

だから先ほど述べた「熱心なラベル読み」になって危険を避けることが 第1ステップだが、第2ステップとしては 安全な食の確保先を見つけておくことも重要だ。

ご存知の方も多いと思うが、1993年(平成5年)に なんとこの日本で米がまったく取れない「飢饉」が起こった。平成の米騒動とも呼ばれ日本中がパニックに陥ったのだ。江戸時代などに この事態が起これば間違いなく大量の餓死者が出たと思うが幸い科学技術が発達し貿易が盛んな現代では 餓死者が出る事態までには至っていない。

 

親日国である タイから大量の「米支援」があったり、主食をパンやうどんやパスタに変えることによって何とかその1年を乗り切ったのである。しかし、主食の日本米が食べられないというのは想像する以上に苦しいものだ。筆者の Rikyu も普段 かなり洋食に偏っておりパンやパスタを食することも多かったので「大丈夫だろう」とタカをくくっていたが、ホカホカの日本米恋しさはすぐにやってきた。

タイ米はパエリアなどにすればすごく美味しいのだが、毎回 チャーハンやパエリアというわけにもいかない。お米を炊いて食べたい。そこでタイ米を炊いて食べると、想像通りパラパラになった。粘りがないので日本人の味覚とはかけ離れたものになる。同じ米とはいえ、こうも違うのかと驚いた。食は文化であるから、その国の食べ物には民族の愛着が染み込んでいる。

 

タイ米と日本米を比較した画像

 

ああ、日本の米が食べたい。

 

あの年、日本中の誰もが思った。食堂などで、タイ米を食べながら突然 泣き出す女性までいた。そのぐらいまでなら良いとしても、何とせっかく支援してくださった「タイ米」をまずい、だとか「こんなの食えるか」など、ののしる人までいたのは恥ずべきことだと思う。支援してくれた国と物資に感謝するどころか、けなすなんていいオトナのやることか!

タイ米ばかりではなく、古米、古古米、クズ米なども緊急で市場に出回っていたので、クズ米とタイ米を同じレベルと感じて粗末に扱う日本人がいたのは情けない限りだ。タイ米は、その国の美味しい食べ方で食べれば美味しいのだ。日本のやり方で米を炊いて、日本米と比べてけなすなんてナンセンスである。

 

話はそれたが、この米騒動は大きな教訓となった。

 

日本は電化製品や車を海外に輸出して、農産物は外国から買えばいい、という声が多かったのだが農産物を国内で生産しないことの恐ろしさを、日本中が体感したのだ。あの時は「日本だけが米不足」だったからいいようなものの、世界的な飢饉が起こったら、日本に食べ物は入ってこなくなる。国内で生産者が少なければ餓死者が続出するのは容易に想像できる。

 

さて。そのような事態に日本はなりつつある。農家は高齢化。後継者のいなくなった生産者はどんどん廃業していく。

こんな現実の中にあって、農薬を撒かず「オーガニックの農産物を手間暇かけて丁寧に作る」生産者を見つけることはとても難しい。いたとしても、そんな天然記念物のような生産者は「心ある同志で」みんなで守らなければいなくなってしまう。

だから。

 

当社は、ジャパニーズ ロハス レボリューションBIO Rikyu(ビオ リキュウ・日本の安全食材を世界へ)というプロジェクトをスタートすることにし BIO Rikyu Organic(ビオ リキュウ・オーガニック)という有機食材のブランドを立ち上げた。

 

我々の活動は、単に「安全な食の情報」を発信するに止まらず、実際に鹿児島の「有機 生産者」の畑まで出向き、美味しくて安全なオーガニック食材を なるべくお求めやすい価格で提供すること、だ。

 

商品ページ で「商品を紹介し販売するため」の情報発信ではなく、情報を発信するのが先で、その情報に基づいた安全食を探し、現地の農家まで行って生産者と話し、人柄を見極め あなたにご紹介したい、と思う食品だけを買い付け、販売ページに掲載する。だから、すぐ売り切れになったり再び手に入らないものもある。それでいいと思っている。それが旬、ということだ。

 

有機農法で生産している生姜を持っている農家の青年

 

「安全で美味しいものを作りたい」という真面目で情熱的な生産者と「少し高くても良い商品を支持しよう」というあなたをつなぐのが我々の仕事であり、使命だ。

 

安全で美味しいものを買う、と言ったって個人レベルでの買い付けは難しい。

当社が直接生産者と会って生産状態をチェックするようなことを、あなたが行うなんて無理だろう。買い付けていく中で、偽装もいっぱいあることを知った。「安全と言われている危険な生産物もたくさんある」のだ。

 

例えば添加物とわからない表示。先ほどの「食品表示」をみる習慣をつけても、一見 身体にいいもののように書いてあるものがある。実際はかなりの毒なのに・・・ 大手のパン製造メーカーが作る食パンなどの表示の中に「発酵風味料」と書かれているものがある。一見、何の問題もなくむしろ健康にいいのかな? ぐらいに感じてしまうが恐ろしい添加物だ。ナイシン という抗生物質が含まれる。免疫力を著しく低下させるので病気になりやすい体を作るのだ。だいたい「抗生物質」という薬は身体に入れると様々な悪さをするので取り込まないようにしよう。

 

このように、偽装、わかりにくい表示、情報統制がされている世の中では 一人では戦えない。

 

わたしたちはお互いが手を取り合い仲間になる必要がある。だから、このブログで情報を発信し、必死で仲間を集めようとしているのだ。我々が得た知識、情報をあなたとも共有するのが正しい道なんだと確信しているから。鹿児島の安全な食材、本物の自然 etc… あなたもぜひ、頻繁にここを訪れ様々な情報を読んでみて欲しい。そして、いいなと思ったらあなたも仲間に加わって欲しい。

 

近江商人の三方よし、が世界を救う

 

誰かだけが得をして誰かが損をする世界。それは本当に幸せな世の中なのか? 言い方を変えれば、それは人が人を搾取する世界だ。今は得した、と思っても回り回って、巡り巡って必ず自分に帰ってくる。「アレ? 最近残業多いぞ。給料ちっとも上がらないのに仕事がキツくなってる。いつの間にうちの会社はブラック企業になったんだろう?」

 

ほらね、誰かが得しようとしてあなたの会社に「もっと安くしてよ」と言ったんだ。だから会社は先方に安く売ってあげた。だって、そうしなきゃ他の会社へ行かれちゃう。顧客を逃しちゃう。それでも利益を上げようとして あなたに「支払う給料、安くしてよ」って言ってきた。少し我慢して、景気良くなったらまたいっぱい上げるから。って言われたけど、もう随分前から上がってないぞ。それどころかどんどん下がってる。

気分悪いけど、あまり強く言えないのはリストラされる危険があるからだ。

 

だけど、よく考えて見て欲しい。卵が先か、鶏が先かではないけれど。あなたの会社に「もっと安くしてよ」と言ってきた会社。なぜ、そんなこと言うんだろう? そうか! その会社も言われたんだ「もっと安くしてよ」って。誰かに。

それは誰? もしかすると、「あなた」かもしれない。だって、あなたは「安さ至上主義で一円でも安く買おうとしたことあるでしょ?」

 

このように、お互いがお互いを搾取する世界は嫌だ。息苦しい。騙されないように身構え、損しないように誰かを出し抜く。例えば農家はなぜ危険な食を作らなければいけなくなったのか? 作り手側だけを責めるのではなく、あなたを含めた世界を俯瞰(ふかん)して見てみよう。

 

スーパーにいて何を買おうか迷っている。

 

あなたは1円でも安いものを買おうとする → 販売者は利益を確保するため安く買い付けようとする → 生産者は買い叩かれて生活できないので大量の農薬を使って大量生産する

 

いたって「理にかなった行動」だ。自分を世界の中心としてみんなが考えるなら、お互いが搾取し合うのが正解だ。

このような「負の連鎖」が現代の危険な食を作ってきた。これを改善してくれ、と今更 食品会社に言っても治るだろうか? 敵対する者同士では無理だと思う。お互いが手を取り合い、相手の立場を思いやり「仲間」にならなければ。近江商人のようにみんなが得する「三方よし」の考えを持たなければ。

 

自分だけが「受け取る、得をする」という今までの搾取世界から抜け出すためには、まず自分から変わらなければいけない。世界を変えるため、まず我々から変わろう。

BIO Rikyu Organic に集まる人は、みんな良い人だと信じることから始めよう。だから我々は仲間なのだ。

 

未来の希望を表すイメージ写真。小学生の女の子が昔のパイロットの格好をして、夕日の中でおもちゃの飛行機を空にかざし未来を見つめている

 

仲間である以上、搾取しない。お互いを尊重しあい「正しく利益を享受し合う」 相手から奪おうと思わず、適正な価格で安全で美味しいものを信頼できる人から安定的に購入する。

 

「あなたが安さ至上主義をやめる」→ 「BIO Rikyu Organic は安全で美味しいものを作る生産者を見つけ、なるべく安くあなたに提供する」→ 「生産者はあなたから適正なお金を受け取り、ますます美味しく安全な食の生産を目指す」

 

三者が同じ方向を向いて手を取り合えば「食の安全に限らず明るい未来は確保される」のだ。

 

多少高い食品を買っても健康になれば医療費はかからなくなる。結局得なのはどっちか?

お金の問題だけじゃなく、健康に生活できる楽しさを噛み締める日はきっと来る!

 

これは理想論ではなく、やるかやらないか。行動を起こすか起こさないかの問題だ。

 

なんでも、は いらない。

本当にいいもの。

 

わたしに合うものに こだわりたい。

 

BIO Rikyu Organic はそういう集まりでありたいし、そういう人と仲間になりたい。

 

 

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